【画像あり】インビザライン非抜歯で前歯を削り、歯列矯正をする治療計画の流れについて。

こんにちは♡今日はやっと矯正治療の診断の日でした!!前回の精密検査で資料を取り、それをもとにどのような治療計画で進めていくかを説明してもらうのが『診断』です。

これが終了すると説明だけでなく、本格的に治療がスタートします。

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私が1度目の矯正治療をしたときは、担当医が一般歯科医だったので、矯正治療のことを聞いてもすごく答えが曖昧なことが多かったです。

しかし、2度目の矯正治療では矯正専門医なので、治療計画の説明の中でわらないことがあればしっかりとわかるまで説明をしてくれます。

専門医の説明を聞いていて、知識と経験が豊富なのがすごく伝わります。この診断で、やっぱり矯正専門医のもとで治療をするのが絶対にいいなと改めて感じました。

私の治療の流れですが、1度目の矯正治療ですでに抜歯済みなので、歯を抜かずに歯を削ってからインビザライン治療をします。

また、奥歯の噛み合わせも治療するかもしれないそうです。そこで今回は、私の場合の治療計画を、簡単にまとめてみたのでご紹介します。

 

インビザライン治療計画の説明

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まず初診でインビザラインの治療の簡単な流れや料金の説明を受け、精密検査で資料取りをしました。そして今回は、その資料をもとに詳しい治療計画の流れを説明してもらいました。

 

1.上顎前歯の形態修正

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私の前歯の特徴は大きくて分厚いこと!!ww

まずは治療をする前に、上顎前歯の形態修正”を行います。厚みがあるせいでより出っ歯になっているそうで、歯の形態修正が必要になります。

削ることができるのはエナメル質の範囲内なのですが歯が普通の人よりも分厚い分、歯が薄い人よりは削れる部分もほんの少し多いそうです。

形態修正するのは厚みのある前歯4本で、歯の裏側をディスキングします。前歯の隣にある歯の横幅があり過ぎていて正方形みたいな形になっているので、その歯の側面も少し削るそうです。

私は全ての歯の側面を少しずつ削ると思っていたのですが、それは抜歯をしない場合にスペース確保のために削るらしく、私は1度目の歯列矯正の時に抜歯をしているので奥歯は削らず奥歯を全体的に後ろに下げながら治療していくそうです。

 

2.精密印象採得

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精密検査時に取った歯型は診断模型作成用なのですが、ここではインビザライン作製用の歯型を取ります。抜歯やディスキングを済ませた後の段階で行うそうです。

このシリコンの型取りをするのが難しく、私の歯並びだと3回くらい型取りしないといけないかもしれないそうです。

そして、インビザライン用のシリコン模型ができたら、アメリカのアライン・テクノロジー社にこのシリコンの模型やレントゲン、口腔内写真などの資料を送りインビザライン治療計画の3Dシミュレーションソフトを作ってもらいます。

それを日本の担当医が確認をし、修正などがあれば指示をだして調整をしながらシミュレーションを完成させます。ここの工程は、インビザライン治療において仕上がる歯並びが決まるので、経験豊富な専門医の知識と技術が必要になるそうです。

3Dシミュレーションソフトが仕上がったら、どのようにして歯が動いていくのかを見せてもらい、治療期間や治療計画の説明をしてもらいます。

アメリカに資料を輸送してデータを作成してもらわないといけないので、精密印象採得に1ヶ月半くらいかかるそうです。

 

3.インビザラインのセット

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インビザラインが完成するとアメリカから治療完了までのアライナーが一気に全部が送られてきます。そして、歯医者でアライナーの取り外しの練習や使用方法を説明してもらいます。

2週間ごとに新しいアライナーを装着し、歯列を綺麗に並べてきます。

私は奥歯を全体的に奥の方に動かして治療をしていくので、インビザラインの治療でもゴムかけをします。

ゴムかけはワイヤー矯正の時に経験済みですが、結構痛いんですよね。マウスピースにゴムを引っ掛けるところがついていて上の歯と下の歯にゴムをかけて引っ張り、奥歯を全体的に奥の方へと移動させます。

 

 

4.アタッチメントのセット

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アタッチメントとは、平らな歯にポッチみたいなものをつけて凹凸を作ることで、歯を動かしやすくするインビザラインの治療で使われる装置のことです。

私は前歯4本にはアタッチメントをつけたくなかったので、専門医に相談すると半年くらい治療期間が延びるけど可能だそうです。その分アライナーの数も増えるそうです。

見た目を気にしてインビザラインをしている人は多く、どうしても前歯にはアタッチメントをつけたくない人が結構いるそうです。

私も前歯にはつけたくないタイプの人なので、前歯4本にはつけないで治療をしていきます。

前から3本目の歯は動きにくいのでアタッチメントはつけておいたほうがいいそうです。

 

5.リテーナーのセット

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歯列を動かした後に綺麗に並んだ歯並びを安定させるためにリテーナーで保定をします。

上の歯はマウスピース型のリテーナーを使用します。

上の歯の裏側にリテーナーを装着すると噛み合わせた時に歯の裏側に装着するのスペースが限られてくるのでマウスピースが良いそうです。

下の歯はマウスピースでも裏側につける装置でもいいそうですが、先生がいうにはリテーナーを歯の後ろにリテーナーを装着しておけば確実だから裏側につけた方がいいと言っていました。

私は金属アレルギーを持っているので、裏側の針金のようなものをつけれるかが問題です。

その針金はコーティングされているから大丈夫かもしれないみたいですが、不安なので皮膚科に行き、アレルギーが治っているのか調べてこようと思います。

リテーナーは半年間だけ24時間装着しておかないといけないそうです。

矯正専門医は、リテーナーをしないと後戻りを引き起こすことをよく知っているので、保定期間は必ずリテーナーをしっかりとさせるそうです。

 

まとめ

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初診では簡単な流れや料金の説明しかなかったのですが、精密検査で資料取りをしてそれをもとに分析し診断をしてもらって、より詳しい治療計画を説明してもらいました。

このような流れでインビザラインの治療をするそうです。

初診、精密検査、診断が終わったので、次は形態修正で歯を削ります。

その後、精密印象採得をして本格的な矯正治療が始まります。この感じでいくと年内までにアライナーを装着して治療を始めることができそうなので楽しみです。