インビザラインが有効な歯並びと私の再矯正の治療方針について

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今回は、「インビザラインに有効な歯並び」についてお話しします。

マウスピース矯正とは言葉の通り、マウスピースをはめて矯正治療をしていくことです。

昔は、今ほどメジャーな矯正治療ではなかったのですが、最近では徐々に普及してきています。

ワイヤー矯正のようにどの歯医者さんでも行っているわけではなく、全ての症例の治療が適用されるわけではないので、歯並び次第でできないこともありますがマウスピース矯正を検討している人の参考になればと思います。

 

マウスピース矯正は基本的に非抜歯の治療に適しています。

奥歯をがっつり移動させないといけない治療にはあまり適していません。

しかし、海外ではマウスピース矯正が日本より普及しており、簡単な症例から難しい症例まで治療が可能という報告が増え、日本でも、抜歯が必要な場合でのマウスピース矯正も少しずつ増えているみたいです。

難しい症例では、マウスピースのみでの矯正治療ができるほどの技術がまだ発達していないのが現状です。

マウスピース矯正は、前歯のでこぼこが軽度の場合や、すきっ歯などの症例に特に有効です。

程度のでこぼこの場合は、歯を抜歯せずに、歯を削って小さくして隙間を作ります。

もちろん歯のエナメル質は削ると虫歯ができやすくなり、歯に少ししみたりすることがありますが、メンテナンスをしっかりしていけばおそらく問題はないそうです。

私の場合もワイヤー矯正をしたにも関わらず、前歯2本が分厚く大きいので、前歯2本が全体的に出ています。

マウスピース矯正で再矯正する際は、今の歯のままでは顎に歯が入りきらない為、前歯の分厚みとそのほかの歯を少し削り、スペースを作っていきます。

調べてみると、少しだけ歯のアーチを広げ、前歯を下げるスペースを確保することもできるみたいです。

歯並びが悪くてマウスピースだけでは改善はしない場合だと、ワイヤー矯正である程度まで歯並びを治してから、マウスピース矯正をすることもあるそうです。

私みたいに、数年前にワイヤー矯正をしたけど、少し戻ってきたからマウスピースで再矯正をする人もかなり多いです。マウスピース矯正で有名な治療法でインビザラインがあります。

2週間ごとに新しいアライナーを自分で付け替えて、徐々に歯並びを綺麗にしていきます。

歯医者で精密検査をし、3Dシミュレーションソフトで自分の歯が綺麗になっていく過程を確認できます。

ここがワイヤー矯正とは違い、矯正治療のできあがりが見れるので凄いですよね。

精密検査が終わったら、アメリカのほうにデータを送り、アライナーを一気に作ってもらうんです。

これから医療の技術がもっと発達すれば、ワイヤー矯正よりもマウスピース矯正の方が、メジャーな矯正治療になっていくかもしれませんね。

マウスピースでの矯正治療が普及すれば、見た目が目立たない分、今まで矯正をためらっていた人も歯並びを治しやすくなるので、歯科矯正をひそかにする方も増えていきそうです。