「ナイトアイボーテで二重のクセ付けをして寝ても翌朝とれてるんだけど…」
ナイトアイボーテを使っても翌朝取れちゃうから、一向に二重のラインがつかなくて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
ナイトアイボーテは寝ている間に二重のクセ付けをする美容液なので、翌朝まで二重が持続していないと二重のクセを作るのは難しいです。
ナイトアイボーテの口コミを見てみると、
「粘着力が高いから翌朝まで二重をキープできる!」という人も多いようですが、
「翌朝にはとれてしまっている・・・」
という人も中にはいるようです。
さて、どうして翌朝にはナイトアイボーテが綺麗にとれてしまうのでしょうか?
そこで今回は、ナイトアイボーテが翌朝取れてしまう原因と対策方法をまとめてました。
「ナイトアイボーテが翌朝まで続かない…」
「ナイトアイボーテしても翌朝取れるんじゃないのか不安…」
このように悩んでいる方は、参考程度に読んでみてくださいね!✨
ナイトアイボーテを塗って寝ても翌朝取れる場合に考えられる原因とは?
せっかくナイトアイボーテで二重のクセ付けをして寝ているのに、翌朝起きたら綺麗にとれてる…という経験をしている人は少なくないようです。
ナイトアイボーテは、寝ている間に二重のクセ付けをすることをコンセプトとしているので、翌朝まで二重がキープしていないと二重の線はつきません。
せっかく夜に二重のラインを作って寝ても翌朝には取れていたら意味がないです。
何もしないで寝ている状態と同じですからね・・・
起きている間は1分間に平均して15回くらい(女性の場合)まばたきをするので、アイプチで二重を作っても時間が経つにつれて粘着力が低下していきます。
寝ている間はまばたきをしないので二重のラインが定着しやすく、本物の二重を手に入れるには一番効率的な方法です。
でも、翌朝取れてしまっては無意味。ということで、
ナイトアイボーテが翌朝取れてしまう原因として考えられることをピックアップしてみました。
しっかりと二重のクセ付けができていない
ナイトアイボーテは寝る前に二重のクセ付けをして二重を作った状態で眠ります。
『ミセルDラインジェル』のようにまぶたをスッキリさせて二重を作りやすくする美容液ではなく、寝ている間に二重ラインをクセ付けする美容液です。
ですので、寝る前にしっかりと二重のクセ付けをしていないと、翌朝まで二重をそのままキープすることはできないのです。
寝る前にナイトアイボーテをケチらず塗り、しっかりと二重が作れているかを確認しましょう。
理想の二重幅に無理がある
せっかく二重のクセ付けをしても理想の二重幅に無理があると翌朝取れやすくなります。
ひとことに「一重まぶた」とっても色々なタイプの一重まぶたがありますよね。
まぶたの厚みや目の横幅の長さ、蒙古襞があるかないかなど、目元の状態はひとそれぞれでまったく異なります。
誰もがうらやむ綺麗な平行二重にはどう頑張ってもなれない一重まぶたもあります。
自分の理想の二重幅と自分の目に一番合う二重幅の差が大きくなればなるほど二重にはなりずらくなるわけです。
目の幅が狭くてまぶたの状態も厚めなのに思いっきり二重幅を欲張って無理にクセ付けしようとすると、やはり取れやすくなってしまいます。
理想の二重を目指すのはいいですが、いきなり幅広の二重をゲットするのは難しいので、少しずつ二重の幅を広げていきましょう。
自分の目の形にぴったりな自然ラインでクセを付けるすると、翌朝まで二重をキープされやすくなりますよ👌✨
寝ている間に目を擦っている
寝ている間に目を擦ってしまう癖があるひとは要注意!
いくら粘着力が高いナイトアイボーテでも目を擦ると取れやすくなります。
起きている間は意識して目を擦らないようにできるのですが、寝ている間は無意識なので、知らず知らずのうちに目を擦ってしまっていることがあります。
私も寝ている間に激しく目を擦ってしまうタイプなので、ナイトアイボーテを使い始めのころは翌朝綺麗に取れていました。
寝ている間に目を擦ってしまう癖がある人は、ナイトアイボーテの効果を実感しにくいかもしれませんね・・・
うつ伏せで寝ている
「寝始める時はあおむけで寝ているのに起きたら絶対うつ伏せになっている…」
という人はいいのではないでしょうか?
あまり自分の寝る体制を気にしたことがない人も多いかと思いますが、うつ伏せで寝ると目元に水分が集中してしまうので、まぶたがむくみやすくなります。
むくんでしまうと二重のラインも定着しにくくなるうえ、寝具との摩擦でナイトアイボーテがとれやすくなります。
仰向けか横向きで寝るとまぶたも腫れにくくなり、ナイトアイボーテもとれにくくなります。
個人的に仰向けよりも横向きで寝るのが落ち着くし、いびきもかきにくくなるらしいので、私はうつぶせ寝から横向き寝に直しました。
寝ている体勢を治すのは本当に難しいので、寝具で寝る体制の改善を試みると改善が早いです。
ナイトアイボーテを翌朝までキープ!翌朝まで取れない対策方法まとめ
起きている間もナイトアイボーテでクセ付けする
ナイトアイボーテは寝ている間にクセ付けする「二重まぶた用美容液」ですが、日中のアイプチ代わりとして使っても全然OKです。
日中アイプチをして夜だけナイトアイボーテをする人もいれば、日中は何もせずに夜だけナイトアイボーテをする人がほとんどだと思います。
ですが、私はまぶたを伸ばす可能性があるアイプチの使用をやめ、日中も寝ている間もナイトアイボーテを使っていました。
普通のアイプチは粘着力が弱いため、瞬きをするたびに少しずつ皮膚を伸ばしながらとれやすくなっていきます。
ナイトイアボーテはしっかりとくっついているので、起きている間と寝ている間に使うことでより二重のラインが定着しやすいのです。
また、普通のアイプチは接着のりでまぶたを折りたたんで二重のラインを作っています。
まぶたを保護する成分は配合されていないので、肌への負担はかなり大きいと言えます。
本物の二重をゲットするにはまぶたをケアしながら二重のクセ付けをする必要があります。
寝ている間だけ使っても良いですが、日中もアイプチをしているのであれば、アイプチをやめてナイトアイボーテでクセ付けをした方がより二重になりやすいです。
まぶたについた油分をしっかりと拭き取る
ナイトアイボーテを塗るまぶたの状態も大切です。
基本的にスキンケア前に使うのが理想的ですが、まぶたについた油分をしっかりと拭き取ればスキンケア後でも全然問題はありません。
私は肌の乾燥が気になるので、スキンケアしたあとにナイトアイボーテを塗っていました。
スキンケアをした後にナイトアイボーテを使うのであれば、まぶたの油分を拭き取ることは必須!✨
まぶたの油分を拭き取らずにナイトアイボーテを塗ると粘着力が弱まるので、取れやすくなってしっかりと二重のクセ付けができなくなります。
油分が残ってしまうと翌朝までキープしにくくなるので、何も塗ってない状態でナイトアイボーテを塗りましょう。
アイマスクを使用する
ナイトアイボーテが睡眠中にとれてしまう一つの要因として「目を擦ってしまう癖がある」という場合が考えられます。
寝ている間は無意識に目を掻いてしまうので治すのはかなり難しいと言えます。
目を少しでも保護するためにアイマスクをつけて寝るのもありですね!✨
ただ、アイマスクをしても寝ている間に勝手にとれている場合もあると思います。
なので、私は寝ている間に目を掻かないように起きている間に以下のようなことを実践しました。
- コンタクトレンズの使用時間を短くする
- 乾燥を防ぐため目薬をさす
- 寝る前にホットタオルで目を保護する
ナイトアイボーテを塗って寝る時は、まぶたのケアをしたり、アイマスクをつけたりするなどして、できるだけ目を掻かなくて済むようにしましょう!✨
寝る体制を枕で改善する
うつ伏せで寝ると目元に水分が集中してしまってむくみやすくなることを説明しました。
でも寝る体制を改善するのはかなり難しい・・・
ということで、私はいつも使っている枕を見直すことでうつ伏せ寝を改善しました。
私が使っていたのは『横向き専用枕』という横向きで寝やすいように設計されている枕です。
この枕で寝ると自然と横向きに誘導してくれるので、翌朝起きた時も横向きなので、顔が全体的にむくみにくくなりました。
うつ伏せで寝るとよく顔がむくんでしまっていたのですが、寝る体制を横向きに変えるだけで顔がスッキリしてメイクのりも◎です💕
うつ伏せで寝ているのをなんとか直したい!という方は、こういった枕を試してみるのもあり👌✨
ナイトアイボーテを朝までキープさせて二重のクセ付けをしよう!
ナイトアイボーテで本物の二重をゲットしたいのであれば、翌朝まで二重をしっかりとキープさせることが一番大切です。
ナイトアイボーテを使っても二重にならないのは、寝ている間にとれてしまって翌朝まで二重のクセ付けが保たれていないからなのです。
今回ご紹介したこと原因と対策方法を頭に入れてナイトアイボーテを使うと一重でも二重になりやすくなります👌✨
「ナイトアイボーテについてもっと詳しく知りたい!」
という方は、こちらの記事に口コミや実際に試した写真付きレポートを載せています💕
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