日本最大級の口コミサイト@コスメでも大好評の二重用まぶた美容液『ミセルDラインジェル』。
ミセルDラインジェルは、長年の凝り固まったまぶたをほぐし、二重を形成しやすくまぶたを整えるまぶた専用の美容液です。
ミセルDラインジェルは理想の二重を手に入れるための商品ですが、一般的な夜用二重のりではなく”ジェル”です。
そのため、ミセルDラインジェルの使用方法はまぶたに塗って寝るだけなんですよね…
ミセルDラインジェルをまぶたに塗って寝るだけで本当に二重になるのか気になりませんか?
こちらでは、ミセルDラインジェルの気になる疑問について詳しくまとめていきたいと思います。
ミセルDラインジェルだけでは二重にならないのか?口コミを徹底調査してみた!

ミセルDラインジェルだけでは二重にならないのか口コミを調べてみました!✨
目元がスッキリ!引き締まる感もあり!
まぶたのむくみに効果があったのでしばらく使っていましたが、目元が引き締まってスッキリとしてきます。
友人に痩せた?と言われるほど
ミセルDラインジェルを塗って寝るだけで翌朝の目元が全然違います。以前より目が開くようになってパッチリ目になったせいか、友人に痩せたんじゃないの?と言われました!
二重がはっきりと作れる!
ミセルDラインジェルを塗るだけで翌朝綺麗なはっきりとしたふたえが作れます。デートの前日に大活躍です。
理想の二重ラインが定着しそう!
今まで変なところに二重の線がついたりしていたのですが、理想の二重のラインが定着してきました。ミセルDラインジェルのおかげでまぶたの脂肪もすっきりとした感じです。日中のミセルグル―も卒業できそう!
アイメイクのノリが良くなった
まだ使い始めて3週間ほどしか経っていません。塗って寝るだけなので手間がかからず、翌日のアイメイクがはえてくれるのでいいです。
まぶたがすっきり軽くなる!
理想の二重幅にしたくてミセルDラインジェルを使い始めました。塗って寝るだけで翌朝まぶたがスッキリと軽い感じです。アイプチを使わなくても二重の幅が定着する事が増えたました。もっと早く出会いたかった!!!!
ミセルDラインジェルの多かった口コミをまとめるとこんな感じです。
- 塗って寝るだけだから簡単で気軽に使える
- 翌朝のまぶたがすっきりする
- 二重が作りやすくなる
- アイメイクのノリが全然違う
- うっすら二重のラインがでてきた
ミセルDラインジェルだけで理想の二重をゲットするのは難しい!
ミセルDラインジェルの口コミを見てみると、ミセルDラインジェルを塗って目元をすっきりさせることで二重の線が薄く出てきた人もいるようです。
元々二重になりやすい人であれば、寝ている間にミセルDラインジェルを塗るだけで二重になる人もいるかもしれないです…
ただ、ミセルDラインジェルはあくまでも「二重を形成しやすくまぶたの環境を整えるための美容液」です。
本物の二重になるにはまぶたを薄く柔らかくし、一定のラインで二重の線を定着させなければなりません。
目元をすっきりさせることで翌朝のメイクで二重を作りやすくはなるのですが、まぶたのむくみをとるだけではそう簡単に「一重→二重」になることはかなり難しいと言えます。
ミセルDラインジェルは二重のラインを定着する前段階のまぶたケアなので、ミセルDラインジェルだけで理想の二重を手に入れるのはほとんどの確率で厳しいはず。
- 寝ている間に二重のクセ付けをする美容液を使ってもまぶたのせいでなかなかうまく定着しない…
- 長年アイプチをしているのに一向に二重になる気配がない…
このような方は、二重のクセ付けが定着しないのはまぶたが原因かもしれません。
目がむくんでいると二重のラインがつかないですが、寝ている間にミセルDラインジェルで目元をスッキリとさせることでより理想の二重が作りやすくなります。
結局、理想の二重をゲットするためには”二重のクセ付け”は欠かせない!

本物の二重を手に入れるためには、強力な二重のりでまぶたを折り込んで二重のクセ付けをするだけでは難しいでしょう。
なぜなら、無理に二重のクセ付けをしてもまぶたが厚くて固いとまぶたを折り込んでも定着せずにすぐ戻ってしまうから。
ミセルDラインジェルを寝ている間に塗ってなじませることで、翌朝まぶたをすっきりとした状態で二重を作ることができます。
ただし、ミセルDラインジェルで目元をすっきりさせるだけでは理想の二重をゲットすることは難しいです。
たまに「お酒を飲んで寝て起きたら二重になってた!」「目を擦ってたら二重になった!」という方もいますが、そういうひとはごく稀。
まぶたの状態を整えたうえで、二重のクセ付けをしていかないと理想の二重になることは厳しいでしょう。
「まぶたが厚くて固くてなかなか二重にならない…」という人は、普段のアイプチや夜用アイプチだけでは二重のラインが定着しない可能性が高い。
「まぶたは薄くて柔らかいから二重になりやすい!」という人は、ミセルDラインジェルを使う必要はないでしょう。
寝ている間にナイトアイボーテを使って二重のクセ付けをすると早い段階で二重のラインが定着しやすいです。
ナイトアイボーテは普通のアイプチとは違い、粘着成分に加えてまぶたをかぶれにくくする成分や腫れにくくする成分を含んでいます。
そのうえ高い粘着力があるので、寝ている間にこっそりと二重クセをつけることが可能です。
ミセルDラインジェルの効果的な使い方を伝授!
最後に、ミセルDラインジェルを使って本物の二重をゲットするために効果的な使い方をご紹介していきますね。

- いつものように洗顔を終えてスキンケアまで終了したらミセルDラインジェルをまぶたに適量塗っていきます。
- ミセルDラインジェルを適量塗ったら、人差し指か中指で軽くまぶたをマッサージします。
- 翌朝、いつものように洗顔をして(ここでミセルDラインジェルを綺麗に取る)ミセルグルーで二重を形成する。
ミセルグル―はミセルDラインジェルを購入した際におまけでついてくる二重のりです。
ミセルグル―は普通のアイプチのように”ゴムテラックス”という粘着成分を配合せず、ゴムポリスという粘着成分で作られているので、まぶたのかぶれなどが心配な方にも安心して使えます。
ミセルDラインジェルでまぶたをケアして本物の二重をゲットしよ!

二重アイテムといたら粘着成分配合の二重のりや二重テープでまぶたを折り込んで二重のクセ付けをするのが主流です。
もちろん、二重になるためには二重の線を作る必要があるのですが、二重になるかどうかはまぶたの状態に大きく左右されます。
二重になりやすいまぶたは薄くて柔らかいタイプで、二重になりにくいまぶたは固くて厚いタイプです。
まぶたが固くて厚いと強力な二重のりで二重のラインを定着させようとどう頑張っても難しいです。
「もう何年間のアイプチを続けているのに二重にならない!」という方は、まずはまぶたを二重に形成しやすい状態に整えてから始めてみると良いでしょう。
