【歯列矯正】私が実際に行った医療費控除(確定申告)の流れと準備しておくもの!!

歯列矯正をしている人でこれだけはやって欲しいというのが”医療費控除”です。

私は1度目の歯列矯正のときに、この制度があることを全く知らなかったので後々、すごく後悔をしました。

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そんな私ですが、2度目の歯列矯正費用の分の支払った治療費が10万円を軽く超えたので、今年初めて医療費控除をしに行ってきました~!!!

初めてだったのでわからないことが多かったのですが、実際に医療費控除の確定申告をしてきたので、今回はの体験談をもとに医療費控除の流れと必要なものを書いていきたいと思います。

「歯列矯正をしたから医療費控除をしたいけど…あまり詳しく知らない!」

という方はぜひ、参考にしてみてくださいね!

 

そもそも、医療費控除とは?

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医療費控除とは、年間(1月1日~12月31日の間)で支払った医療費が10万円を超えると少しお金が返ってくるという制度です。

それだけでなく翌年に支払う”住民税”も少し安くなります。

 

歯列矯正をしたらほぼ医療費控除の対象!

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歯列矯正は、保険適用外の治療なので10万円は余裕で超えます。

部分矯正でも10万円以下で受けられるなんて話は聞いたことがないので、基本的に10万円以上はすると思います。

高いものは100万円を超えるので絶対に確定申告に行って医療費控除をした方がいいです。

もちろん、歯列矯正の治療費だけでなく、皮膚科や眼科などで支払った医療費なども加えて大丈夫です。

 

医療費控除するために準備しておくもの

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確定申告場に医療費控除をしに行くときに持っていかないといけないものがあります。

「必要なものリスト」をまとめてみました!

  1. 領収書
  2. 明細書
  3. 診断書
  4. マイナンバー票
  5. 源泉徴収票
  6. 認印

 

1.領収書

領収書は、歯医者さんでお金を支払った時にもらう領収書のことですね。これがないと支払ったという証拠がなくなるのでしっかりと保管しておきましょう♪

2.明細書

明細書は、自分で作って持っていきます。私の場合は、パソコンで作成しましたが、手書きでも大丈夫だと思います。

医療費控除で申告できるのは、支払った医療費だけでなく”交通費”も含めることができます。

歯列矯正で言えば、自宅から歯医者さんまでにかかった交通費のこととですね。

電車やバス、タクシーなどの交通機関を利用した場合は、この明細書に”交通機関”と”交通費”という欄を作ってしっかりと記入しましょう!

※マイカーは対象外です。

この明細書は、国税庁のホームページからでも書式をダウンロードできるのですが、私のように自分で書式を作っても問題ないです!

明細書の項目はこんな感じです。

  • 年月日
  • 医療費を受けた人
  • 続柄
  • 来院・薬局名
  • 治療内容
  • 医療費
  • 交通費
  • 交通区間
  • 補てん金額

このような記入欄を作ってそれぞれ記入していきます。交通費は領収書がないので、この明細書が大事な資料になります。

3.診断書

診断書は、成人してから歯列矯正をするときに必要になる書類です。

大人になってからの歯列矯正は”審美目的”のためだと判断されてしまうことがあるので、この診断書がない場合、医療費控除ができない可能性もあるそうです:;(∩´﹏`∩);:

矯正歯科医に「確定申告で医療費控除をしたいので”診断書”ください!」と言えば、書いてくれると思います。

4.マイナンバー票

マイナンバー票はもちろん必要です!パソコンで入力するときにマイナンバー票に書いている番号を入力します。

5.源泉徴収票

源泉徴収票は、サラリーマンの方なら貰うはずなので、これも持っていきましょう!

還付金を計算するときに自分の所得金額を入力しないといけないので、源泉徴収票が必要になります。

6.認印

医療費控除の確定申告に行く前に、税務署にお問い合わせをして確定申告に必要なものを聞いた際に、「認印も必要です!」って言われたのですが、実際、印鑑を使った記憶がない…

でも、印鑑は持って行った方が無難なので、一応持っていくようにしましょう!

 

準備するものはこんな感じです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )💕

 

私が実際に行った”医療費控除”の流れ

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医療費控除に必要なものを準備したら”確定申告場”に向かいます!

確定申告場はそれぞれの地域で決められているので、調べたら出てくると思います♪

ここからは、私が医療費控除を行った流れをそのまま書いていきたいと思います。

確定申告場に着くと、待合室に入る前に案内係が声をかけてきました。

案内係A
今日はどのような申告を?
わたし
医療費控除をしに来ました。

 

と言うと、Bボタンを押して番号札を渡されます。

ちなみにAボタンは収入が給与・年金のみの方で、Bはそれ以外の方らしいです。

待合室に行くとパイプ椅子がたくさん並べられているので、また違う案内係の方が誘導してくれました。

もう本当に人が多すぎて、1時間以上は待ちました。

待っている間にちょくちょくこのような声が聞こえてきました。

案内係A
医療費控除を受けられる人で医療費の集計が終わっていない人はあちらの方で集計を終わらせて下さ~い!!

 

まぁ、私は明細書を完璧に作ってきていたので待合室でのんびり待っていました♪

でも、なかには領収書だけを持って来て、計算をまだしていない人がいました。

すっごい慌ててスマホの電卓で必死に計算していたので、絶対に明細書をきちんと作ってきた方が後々楽です!

 

案内係B
754番の方~!!

 

そうこうしているうちに私の番号が呼ばれました。

 

わたし
医療費控除をしに来ました~。
案内係B
(医療費控除の明細書を渡しながら)記入をお願いします。
わたし
あ、自分で明細書作ってきました~!
案内係B
あ、そうなんですね!では、この用紙に住所と名前だけ記入してください!

 

と言われ、住所と名前を記入します。

てなわけで、渡された用紙に私が事前に作ってきてた明細書の内訳書を添付するだけでOKでした!!

 

そして、医療費の領収書を担当の人が確認するのですが、ざっと見る程度です。

量が多かったからっていうのもあるとは思いますが、1つ1つの領収書の合計金額を足して明細書と確認をするということはしてなかったです。

交通費とかもなんか聞かれたりするかなぁ~と思ってましたが、一切何も言われなかったです。

 

それが終わると、還付金を計算するためのパソコンがある別の待合室に移動をしました。

 

そこでもまた番号札をもらいます。

 

そしてまた待ち時間ー。

 

案内係C
203番の方~!

 

30分くらい待って自分の番号が呼ばれました。

 

また別の人が案内をしてくれます。

案内係C
この部分にここに書いてある金額を入力したくださいね〜!!!
わたし
はい!了解です~!!

と言う感じで、言われるがままに従うだけです。

 

パソコンの入力はすんなりと終わります。

 

で、入力が終わったらいくら還付されるかを教えてくれるので、後日、振り込まれるまで待つだけです。

 

歯列矯正費用が10万円を超えたら医療費控除をしよう!

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医療費控除は、明細書さえ作っていけば本当に楽ちんです!!★

私も面倒だなぁ…と思っていたけれど、歯列矯正の治療費だと大体2、3万円くらいは還付されるんじゃないかなぁ…と思います。

※もちろん、自分の所得金額とと歯列矯正の治療費で還付金は個人で異なりますし、分割で支払った場合は前年に支払った金額のみ申告できます。

少しでもお金が返ってくるのは嬉しいし、翌年の住民税も少しやすくなるから絶対にしたほうがいいです。

歯列矯正をしている人は、面倒くさがらずに”医療費控除”をしに行ってくださいね!☆★

 

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