寝ている間に二重のクセ付けをして本物の二重を作る『ナイトアイボーテ』。
ナイトアイボーテはアイプチを卒業したい10代・20代女子に需要が高まっている「夜用二重まぶた用美容液」です。
ナイトアイボーテは昼用のアイプチ代わりとしても使うことができます。
そこで気になるのが、メイク前に使うのかメイク後に使うのかということ。
ナイトアイボーテは基本的にはメイク前に使う
ナイトアイボーテは寝ている間にまぶたに塗って二重のクセ付けをする美容液ですが、昼間にアイプチ代わりとして使うこともできます。
ナイトアイボーテを購入すると付いてくる冊子によると、ナイトアイボーテは基本的にメイクをする前に使ったほうが良いそうです。
考えられる理由としては、アイシャドウを塗った後にナイトアイボーテを塗ると筆がアイシャドウで汚れてしまい、衛生的に良くないからだと思われます。
一応、公式サイトの方にお問い合わせをしてみるとこのように返信が返ってきました。
ナイトアイボーテは油分にとっても弱いので、洗顔後の何もついていないまぶたに使用する方法でお勧めしております。
ナイトアイボーテをメイク後に使い続けた結果…
アイプチをしてメイクをしたことがある人はご存知だと思うんですが、アイプチをしてからアイシャドウを塗るとうまく塗れないんですよね・・・
なので、私はアイシャドウを塗ってからナイトアイボーテを使っていました。
約1ヶ月ほどメイクの上からナイトアイボーテを塗り続けて感じたことは、筆がものすごく汚れてしまう…ということ。
アイシャドウを塗った後にまぶたに美容液をぬるので、アイシャドウで筆が汚くなります。
美容液を付け直したら液体は綺麗になるのですが、アイシャドウで容器口がかなり汚れてしまいました。
ナイトアイボーテは美容液成分がたっぷり配合された美容液ですが、粘着成分も配合されています。アイシャドウと接着成分が混じることでラメ付きのりみたいな感じになっています。笑
ナイトアイボーテを昼間化粧する際に使う時の注意点まとめ!
ナイトアイボーテを使っている人は一般的に安くで市販されているアイプチよりもナイトアイボーテの方がまぶたに優しいことは知っているはず。
一応、夜用となっていますが、日中もアイプチをするのであればナイトアイボーテで二重のクセ付けをした方がまぶたへの負担も軽くて二重線がつきやすいです。
メイク前に使った方が衛生的で長持ちする
当たり前のことですが、ナイトアイボーテはメイク後に使うよりもメイク前の清潔な状態のまぶたに塗ったほうが衛生的で持ちも良くなります。
アイシャドウで容器口が汚れてしまうと使える分も減ってしまいます。
メイク前に塗るとアイシャドウによって汚れてしまう心配も少ないし、こんな感じで汚くなることもありません👌✨
メイク後に使いたいなら2つを使い分けること
ナイトアイボーテは基本的にメイク前に使うべきですが、私のように「どうしてもアイシャドウを塗ってから二重を作りたい!」という人は少なからずいると思います。
二重を作ってからアイシャドウを塗るとなんかアイシャドウが上手く塗れなくてなんか汚くなるんですよね…
それに、アイシャドウを塗ってからのほうが二重のラインも作りやすいんです。
どうしてもメイク後にナイトアイボーテを使いたいのであれば、昼間に使う用と夜に使う用を分けましょう。
そうすることで、寝る前の清潔なまぶたにアイシャドウで汚れたナイトアイボーテを使う必要がなくなります。
ナイトアイボーテの定期コースは定期縛りがないため、1本目を受け取れば2本目以降から解約することができます。
ですが、何もしなければ1ヶ月に1本自動的に届きます。
1本を受取後、2本目が届くまで1ヶ月かかりますが、ナイトアイボーテを1日2回使っても1ヶ月で使い切ることはできません。
なので、2本目が届いたら夜に使う分と昼間に使う分で分けておきましょう。
このように分けていれば、綺麗なまぶたをアイシャドウが混じったナイトアイボーテで汚すこともないし、いつでも清潔な状態で二重のクセ付けをして眠ることができます。
ナイトアイボーテのお買い得情報!
ナイトアイボーテは実店舗では一切販売されていない通販限定商品です。
公式サイトにお問い合わせをしてみても公式サイト以外で購入した場合、サポート対象外となるので、何かあった時に保証もしてくれません。
楽天やAmazon、メルカリなど一部の通販サイトでは販売されているようですが、やはり最安値は公式サイトの定期コースです。
先着100名様となっていますが、定期縛りがない定期コースなので単品で欲しい場合も定期コースで注文することをおすすめします。
ナイトアイボーテは解約電話ができないという噂もあるようなので、気になる方は実際に検証してみたこちらの記事を読んでみてくださいね✨
ナイトアイボーテで本当に二重になるのか知りたい方は、1ヶ月試した実践レポートを写真付きで載せています。