今回は、「二重」というテーマでお話ししていきたいと思います。
人間であれば、一つくらい自分の見た目でコンプレックスがあるものだと思うのですが、私のコンプレックスは目の大きさが左右で違うことでした。
目の大きさが左右で違うとメイクがしにくかったり、すっぴんになるとアンバランスで本当に嫌になってしまうほど。
一時期は整形も考えましたが、「整形するお金もないし、アイプチでクセづけないかなあ…」とアイプチを続けてクセづけする毎日を送っていました。
アイプチを5年間続けても二重のクセが付かなかった過去
整形する勇気もなかったので、毎日のようにアイプチで二重のクセづけを頑張っていました。
使用していたアイプチは『アイトーク』という王道のアイプチ。
私の周りでもほぼ全員がこのアイプチを使用しており、当たり前のように使っていました。
ドンキホーテとかで買えば1本600円くらいで買えるので、学生でもお求めやすい価格が魅力ですよね。
しかも、乾いたら透明になるタイプなので、アイプチ初心者さんでも扱いやすいところも◎
アイトークを使って毎日メイクする時に二重を作っていました。
ですが、アイトークは粘着力があまり高くなく、朝からバッチリ二重を作っても、夕方になるとアイプチが取れて「なんか取れてる…」という現象に陥っていました。
それでも、いつか二重になることを夢見てアイプチを続けていたのですが、一向に二重のクセが付かない。
というよりも、まぶたが伸びてきている気もしてきたんです。
アイプチを続けても二重にならない私なりの答えはコレ!
アイプチをもう5年以上続けているのに一向に二重の線が定着しない。
「なんでだろう…」と考えた結果、使っているアイプチの粘着力が低いことが原因だと考えました。
朝からバッチリ二重を作っても、夕方まで二重のクセづけができていないんだもん。
「5年続けてもうどうしようもなかったし、この先続けても意味ないわ。」と思い、アイプチをやめることにしました。
整形する勇気もなかったので、違う方法で自力で二重にすることを決めました。
それが無理だったら整形も視野に入れようかなあ…と思ったり。笑
結論、自力で二重にすることはできる?
結論から言うと、自力で二重にすることは可能です。
これは私の経験から言えます。
二重にするためには強制的に二重の線を作らないといけないので、やっぱりアイテムは必須だと思っています。
自力で二重にするために使ったアイテムは『ナイトアイボーテ』。
広告とかでもよくみるナイトアイボーテですが、半信半疑で使ってみたものの、想像以上に効果を実感しました。
私が自力で二重にするために使ったナイトアイボーテってなんぞや?
ナイトアイボーテは寝ている間に二重を作る”二重まぶた用美容液”。
一般的なアイプチって起きている間に使用するタイプが多いですが、ナイトアイボーテは寝ている間に使うものです。
なぜ、寝ている間に二重のクセ付けをするのかというと、寝ている間の方が二重の線が付きやすいから。
起きている間は何度も瞬きをするので、アイプチをしても少しずつ取れてしまいます。
一方、寝ている間は瞬きをしないので、二重のラインが同じ位置で定着しやすいのです。
私自身、ナイトアイボーテの仕組みを知った時、「寝ている間に二重のクセ付けをしても意味なくない?」と思っていました。
ナイトアイボーテが他のアイプチを違うところは、粘着力の高さです。
粘着力が高いから同じラインで二重のクセ付けがしやすく、永久的に二重の線がつきやすいのです。
ナイトアイボーテはまぶたを保護する美容液成分などをたっぷり配合しているので、睡眠中に使用しても問題なし。
値段だけで考えると高いけど、二重のクセがつきやすさで考えると、ナイトアイボーテを選ぶべきですね。
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